Petit

「Petite bibliotheque classique#2 恋するための文学」



恋をするために必要なのは、瞬発力、知恵。感受性、心構え・・・。多様な時代に生きた作家たちの言葉が、目の前に続く道を照らしてくれるかもしれません。

収録作品
・太宰治「駆け込み訴え」                ・岡本かの子「愛よ愛」
・芥川龍之介「恋愛と夫婦愛と混同しては不可ぬ」 ・坂口安吾「私は海をだきしめていたい」
・国木田独歩「恋を恋する人」              ・岸田 國士「海の誘惑」
・横光利一「春は馬車に乗って」            ・竹久夢二「ある眼」
・林芙美子「恋愛の微醺」

■広げやすさ、本の軽さと文字組みの読みやすさにこだわった造本。
■一晩で1篇読みきれるボリューム。喫茶店や自宅以外での読書にも適しています。
■誰もが知る名著を集めているので、入学や就職のお祝い、お世話になった方への贈り物にも喜ばれます。
■各巻ソフトケース函入ソフト上製/160ページ
ISBN:978-4-903267-56-3

「Petite bibliotheque classique」とは?
プチグラ初の文芸シリーズが登場!
あたらしい読書の時間を提案する、日本文学の新アンソロジーシリーズです。
忙しい毎日のなかで、なかなか本を読む時間がとれない、という学生、社会人の方々のなかで、大きな流行となりつつあるのが「朝の読書」ならぬ「夜寝る前の読書」。
一日のうちで、もっともリラックスした時間だからこそ、向き合えることがあります。かつて教科書で出会った作品を今改めて読み返すことで、また新たな感動が呼び起こされるかもしれません。図書館で日が暮れるまで童話や冒険小説に夢中になった人、あるいは社会に出て、ようやく本をゆっくり読めるようになった、という方に。いつでも、どこにいても、本を広げれば古今東西の新しい世界がそこから始まります。