Petit

ニュー・ブラジリアン・シネマ

世界が最も注目するブラジル映画を網羅した、初の評論集が日本語翻訳版で登場!!

ブラジルの映画制作は19世紀末にまでさかのぼり、何度か繁栄した時代がありました。本書はそんなブラジル映画(長編劇映画とドキュメンタリー)の、1994年以降の目覚ましい復活ぶりを振り返った評論集です。

国民性や文化、ムーヴメントにいたるまで、カルロス・ヂエギス(『オルフェ』監督)をはじめ、著名な映画学者やジャーナリストが幅広い解釈を行っています。また、邦版用に、近年のヒット作である『シティ・オブ・ゴッド』(2002年)に関する章を新たに設け、さらなる充実を図りました。国内はおろか世界でも例のない、ブラジル映画を研究・批評した本書は、映画を愛するすべての方々にとって、貴重な一冊となるでしょう。
(Brazil_book)